【暗越2021】富雄丸山古墳近くの酷道の軽車道区間【R308】
今回もまた「衝動買いしてしまったシリーズ」をお送りする予定でしたが、またまた都合により延期させていただき、その代わりに「動画と同じ頃に撮った写真」をご紹介したいと思います。
今回の動画のほぼ一月後に行った大阪府道・和歌山県道61号にある葛城蔵王権現社で、つまり「蔵王峠」の名前の元になった(はずの)神社です。
ご覧の通り、普段は参拝する方もほとんどおられないようなのですが、キレイに掃除されていますので、ツーリングの際には立ち寄ってみられてもいいかと思います。
というわけで今週公開した動画がこちら↓です。
今回も「暗越えシリーズ」第二段で、蛇行剣が出土したことで有名な「富雄丸山古墳」の近くを通る軽車道区間です。国道308号の軽車道区間は暗峠付近とさらにその西側の大阪府側にもあるのですが、奈良県側は上記の区間とさらに少し東側にも短い区間があったりします。なかなか雰囲気があって良い感じだと思いますので、よろしければごらんください。
3月になって一週間ほどたちますが、また寒くなって春までが遠い気がしています。早くバイクで走りたいのですがね。
それでは。
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